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With そうちゃん

― クサガメ 《そうちゃん》 と綴る 日々のモノローグ ―

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そして、私たちを囲むもの 

▼2月ももうすぐ終わり。
赤い靴を履いてやってきた冬も
去りゆくとなると寂しいような気がする頃
緑色の靴を履き、「いのち」の春が来る。
(…こんな文章が出てくる時点で、『季節の変わり目』である。
『春と修羅』とは云ったもんだなぁ)

春分点は今はうお座にあるんだっけか。

▼サテ、
そんなこんなでそうちゃんの目覚めを待ってゐるのだが、
実は私の両親も、そうちゃんを気にかけてくれてゐる。

とは云え、そうちゃんが目覚めたところで
その生活は屋外のたらいの中。
スキンシップなんざ皆無なのだが、
それでも夏場、窓際で甲羅干し中のそうちゃんを見ながら、
「いいカメだね」と褒めてもらえると
嬉しくて子供時代に戻ったような気持ちになる。
※「いいカメ」…首を伸ばした甲羅干し中の姿勢のこと。
そのニュアンスは、なんとなく伝わってくる(笑)


正直、子供にゼニガメの飼育は困難だった。
そうちゃんは何とか大きくなってくれたものの、
時には持て余し、両親に水替えをお願いすることもあった。
今、私がそうちゃんと向き合えるのは
なんだかんだとわがままだった子供の私と
そんな私に飼われたそうちゃんを、
傍らで見守り、育ててくれた両親のおかげだと思う。

小さい子供の動物飼育に、大人のフォローは欠かせない。
生き物をおもちゃ代わりに買い与えるだけじゃなく、
一緒に観察し、一緒に試行錯誤し、時には叱り、
そして一緒に感動を共有できる大人の存在の大きさ。
自分が大人になって、その価値に気が付いた。

そうちゃんの甲羅の年輪の中に
私と家族の記憶も刻まれてゐる。
カメは、飼い主の記憶も長く共有できる
そんな不思議な生き物だと思う。

そして、そんな生き物を子供と一緒に眺めてゐる、
サウイフ大人ニワタシハナリタイ。


家族に感謝な飼い主、地味に参加中。
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カテゴリ: そうちゃん思い出

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