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With そうちゃん

― クサガメ 《そうちゃん》 と綴る 日々のモノローグ ―

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亀霊聖母の思い出 

▼お詫び

「まぁたマイナーな話を…」
我ながらそう思う。
しかもそうちゃんとあまり関係ない話。
まぁ、飼い主の趣味とカメが融合した
読み物的話題ということで。

ご注意

今回の記事は、
中国古典「封神演義」の登場人物を中心にした
カメに関する雑学的な内容です。
元ネタをご存知の方は既に察しておられるとは思いますが、
一部、ネタバレと少々グロテスクな表現が含まれるので、
生理的に受け付けない方は、この記事をパスすることをお勧めします。

大丈夫な方は、追記でお付き合い下さい。
正直、アップしようか悩んだ話題ですが…。

(飼い主より)


▼本題

「亀霊聖母」なんて、無駄に大げさな名前だが
特別にありがたーい何かではない。
「封神演義」に登場する仙人の名前だ。しかも敵役。

彼女は普段は人間の姿はしているが、
その正体は万年の時を生きた「烏亀母」の化けたやつ。
「烏亀母」を直訳すれば『黒いメスガメ』。
もっと頑張ると『黒いメスクサガメ』。
…黒化するのはオスだと思うが。

ちなみに、クサガメやカメをあらわす中国語「烏亀(wugui)」は
罵りの言葉でもあるので、人に向かって迂闊に言ってはいけない。
(同じく、『スッポン(の卵)』『カメの子』も)
「このカメいくら?」と訊きたくても
店の人に向かっていきなり
『烏亀、多少銭?(やいカメ、いくらだ!)』はまずい。
『請問、這ヶ烏亀、多少銭?
(すみません、このカメは、いくらですか?)』と丁寧に(笑)

中国つながりの余談だが、
10年ほど昔、中国人の少年にそうちゃんを見せたら
「いつ食べるの?」とあどけなく聞かれた思い出。
「病気になった時に食べたらいい」とありがたいアドバイスも。
嗚呼、素晴らしき異文化交流。

それはさておき、
この亀霊聖母という人物(正確にはカメの妖怪)、
長大な本編の中で存在感はあまりないものの
「カメ」という設定で飼い主の心を掴んだ。
しかし所詮は敵キャラなので悪いことしかせず、
おまけに
「全身蚊にたかられ、血やら肉やら吸い尽くされ甲羅だけが残る」
という壮絶な落命シーンは
お話だとわかっているものの、ちょっとショックだった。
しかも書かんでいいのに
「万年生きたカメの血の生臭さに酔い痴れる」とか
蚊サイドの感想も添えられている。
古い方が旨いって、ワインか何かか!じっくりねかした旨さか!
とにかく…軽くトラウマ古典となる。

それで先日、
そうちゃんが蚊に刺されているのを見て
無駄にドキドキしてしまった飼い主。※詳細記事
カメが蚊に刺されるのはお話の中だけだと思っていた。
と言うか、思いたかった(涙)

その後も時々甲羅干し中に蚊が出現するらしく
そうちゃんが前足で払っている姿を見かける。

蚊達に告ぐ、
そうちゃんは修行を積んでないから美味しくないぞ!

どうでもいいが
何でこう中国古典って
登場人物の生存率が軒並み低いんだろう。
ああ、賢治先生の作品もそうか…(引き合いに出すな)。

最後に
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。


中国古典も好きな飼い主、地味に参加中。
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カテゴリ: そうちゃん思い出

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