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With そうちゃん

― クサガメ 《そうちゃん》 と綴る 日々のモノローグ ―

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飼い主の資格 

11月に突入し、いよいよ冬眠準備が本格化してきた。
ここ最近は水温が低いため、そうちゃんは静かに暮らしてゐる。

飼い主の頭の中では今週末にそうちゃんの体重測定&体調チェック。
このまま順調に気温が下がれば、来週末には
「そうちゃん冬眠ケース」(要するに衣装ケース)へ移動を考え中。

さて、そんなこんなでデイリーな話題が無い為、
今後の記事内容は
「そうちゃん思い出」や「カメ疑問」が多くなりそうだ。

ということで、
今回はひとつちょっと悲しい思い出話を。

…何ゆえに今、このタイミングでこの話題を記事にしたのか。
答えはただ、このブログの内容を
「そうちゃんと飼い主の楽しい日常」だけにしたくなかった。
愚かな失敗も、いつかは記録しなければならないと思っていたからだ。

※以下、長文&ちょっと重い内容です。
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カテゴリ: そうちゃん思い出

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亀霊聖母の思い出 

▼お詫び

「まぁたマイナーな話を…」
我ながらそう思う。
しかもそうちゃんとあまり関係ない話。
まぁ、飼い主の趣味とカメが融合した
読み物的話題ということで。

ご注意

今回の記事は、
中国古典「封神演義」の登場人物を中心にした
カメに関する雑学的な内容です。
元ネタをご存知の方は既に察しておられるとは思いますが、
一部、ネタバレと少々グロテスクな表現が含まれるので、
生理的に受け付けない方は、この記事をパスすることをお勧めします。

大丈夫な方は、追記でお付き合い下さい。
正直、アップしようか悩んだ話題ですが…。

(飼い主より)
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カテゴリ: そうちゃん思い出

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チャームポイントは項甲板 

「ウチにカメいるんだ!」
…小学生の頃はまだ言えた。
「ペット?ネコとカメがいるよ」
…ネコが居た時も(まだ)言えた。
(このネコとの思い出も、いつか記録したいと思っている)

しかし社会人となり、成人し、
ネコ(そうちゃんより2歳年上だった)が亡くなり…
…言えなくなった。

20年間そうちゃんと付き合ってきてはいるが
社会的には「かくれカメ飼い」状態。

飼い主は自己紹介で、
「カメ飼ってます」って言えない性格なのだ。
(愛あれば言えるのか…?私はチキン野郎なのか?)

なので、子供時代からの友人以外で
飼い主がカメを飼っている事を知る人は少ない。
そりゃ、よほど親しくなって
ペットの話題とか出てくれば話すが…。

さて、そんな「かくれカメ飼い」飼い主、
2年前のある日、
職場でついにカミングアウトの時を迎えてしまった。

確かその時の話題の中心は、イヌとネコだったような気がする。
互いのペットの写メを見せ合い、
「カワイ~」やら何やら黄色い声が飛び交う会話中、
話題を振られてついに
「小学生の時から飼ってるカメがいるよ」
と、言ってしまった。

(いいのか、哺乳類の話題に爬虫類を持ち出して。)

緊張はあったものの、周囲はすんなり。
「え~すごい。カメってやっぱり長生きするんだね」
「写真見せてぇ」とわいわい。
どうやらカメは爬虫類と言えど
ヘビよりかは女子に受け入れられるらしい。

写メは普段から撮っていたので、すぐに出せた(笑)
「爬虫類嫌いのヒトには単なるホラー画像だけど
…はい、これがそうちゃん(笑)」
110818_055120.jpg
※当時の画像。

本題はここからだ。長すぎる前フリで申し訳ない。

写メを見た同僚、興奮した様子で
「ええ~?カメさんって
甲羅のここのとこハートになってるんですねぇ!カワイ~」
と、謎の指摘。
「え?どこのとこ?ハートの部分なんてあった?」
同僚の言葉がどこを指しているのかわからず
一人慌てる飼い主。

同僚曰く…
11.jpg
赤丸で囲ったのだが…画像が粗い(涙)

ここ!?
いやはや、女子の「ハート見付け力」はすごい。

確かここ、「項甲板(こうこうばん)」って言う部分で
特に可愛いポイントではないと思うのだが…。
ホラ、カメの可愛いパーツって言ったら
「つぶらな目」とか「不満げな口」とか
「ヨチヨチした手足」とかさ…(汗)

そう思う間にも時と話題は流れ、
とりあえず達した結論↓

結論:そうちゃんハートはカワユイ(笑)

130717_073114.jpg
良かったなぁそうちゃん。
「カワイ~」ってよ、項甲板が。

今後そうちゃんを紹介する時は
「ここハート形なんですよ」と言ってみようか…な。


とは言えそうちゃんの魅力を具体的に言えない飼い主、
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カテゴリ: そうちゃん思い出

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安上がりじゃない、経済的なんだ(汗) 

今日の話題は
先日の記事で紹介した乾燥川エビのその後。
そしてカメの餌及びペットグッズの思い出話。

「対デデムシ代替食」として乾燥川エビを買ってきたが、
さらに以前の記事でチラッと触れたように
そうちゃんは食べ慣れない市販の餌は好かないため、
今回の乾燥川エビも食いつきはあまり良くなかった。
予想はしたものの、カルシウム補給を狙っていた分ちょっと凹む。
日によってパクつくときもあるので、根気良く与えよう。

反面、
「川エビが好き過ぎて主食のペレットを食べなくなって困る」
ということはないので栄養面は安心と云えば安心だが。
(そのペレットも生き餌には敵わないが)

どうやら、
今のところそうちゃんの餌の好みは

デデムシ・ミミズ(他ジビエもの)>刺身(他生肉)>ペレット>乾燥川エビ

…となってゐるらしい。

ともあれ産卵を終え、
「モリ喰いシーズン」が到来したようなので
新しい餌を買い足し。
キョーリン おおきなカメのエサ特大粒 500g [その他]キョーリン おおきなカメのエサ特大粒 500g [その他]キョーリン

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お馴染み「おおきなカメのエサ 特大粒」。
1年に500g入り一袋は消費する。
今年もお世話になります。

宣伝する気は無いが、
そうちゃんの体の8割はこの餌でできてゐると云って過言じゃない。
そうちゃん自身も元気に、飽きもせず食べてゐるので
飼い主的には信頼の置ける餌だと思ってゐる。

どうでもいいけど、
パッケージ中央の「でかっ!!」の表記があまりにストレートすぎて
過去に周囲から
「『でかっ!!』って書いてある~」「ホントにでかいし」と笑われた。

↓ちなみに、現在はパッケージに「でかっ!!」の文字はない。
130623_065801.jpg
い、いつの間にマイナーチェンジをしてゐたのか…。
「国産」とか各種「菌(善玉菌)」を表示してゐるのも
時代のニーズなんだろうな。
今後は「無添加」とか
「オーガニック」とか「低GI」とかも出るのか?

だからと云って、
今後パッケージをコレクションし
デザインの変遷を見るほどの根性は飼い主にはない(笑)
(ボソ。それにカメのえさの袋って…くさいし…)

また、たまには気分を変えてみようと
一昨年はこちらの餌を与えてゐた。
イトスイ カメのごはん 納豆菌入り 450gイトスイ カメのごはん 納豆菌入り 450g
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「カメの『エサ』ではなく『ごはん』と来たか!時代は変わったな」と
何か感慨深いものを覚えたので購入。

食いは悪くなかったが、
キョーリンのより粒が小さかった。
(やはり『でかっ!!(大粒)』じゃないと)
残念だが、リピートせず。

▼さて、ここで思い出話。

当時、ホームセンターのペットコーナーで
この「ごはん」の購入を検討してゐた際、
店員さんがスタスタやってきて
「カメの匂いが気になりますか?それならこちらの…」
と、軽石状のものが入った袋を勧めてきた。
「この中に微生物がついておりまして、水槽に沈めておきますと…
…(中略)微生物が匂いをおさえて……水替えの回数も…」
嗚呼、文明の利器。
ペットグッズも日進月歩。世の中にはこんなものもあるのか。
と感心したものの、飼い主の心の声は
(いや。いやいややや。うちではそんな立派なもん置けないぞ。たらいだし)
だった。
さりとてここまで丁寧な説明を聞いてしまった手前、
どう断ろうかとまごまごしていたら
店員さんより
「…ところで、お宅ではカメをどのように飼育されてゐるのですか?」
とのご質問。
いや、尤もだ。…しかし何故最初に訊かない(笑)
兎にも角にもここで素直に
「庭でたらい…」
と答えたら、話にならんと思ったのか即引き下がってくれた。
一応、「これで20年近く飼ってますよ…」と付け足したが、
店員さんの耳に入ったかは知らない。

そりゃ、小学生当時の知識と経済力で今に至ってゐるわけだから
立派な設備じゃないのは百も承知だ。
けれどもこまめに掃除もするし…
それに、問題はそうちゃんが
この暮らしに満足してゐるかどうかで…
(まぁ、それが良くわからないから模索の日々で…ぶつぶつ)

なぁ、そうちゃん?
130717_075154.jpg
「落ち込むこともあるけれど、私このたらいが好きです」
※1オクターブ高い声で

…なーんて云ってくれないか。


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そうちゃん脱走 

飼育暦20年と云うものの、
そうちゃんはその間ずっと
洗面器に閉じ込められてゐたわけではない。

飼い主の不注意で一度脱走したことがある。

そうちゃんの名誉の為にも加えて云うが、
この場合、脱走したそうちゃんが恩知らずなのではなく
脱走させるようなバカな真似をした飼い主が悪いのである。

さて、一体どうして脱走させたのかと云うと、
冬眠あけの小春日和…いや、確かあれは3月の話なので
厳密に言えば冬眠あけではない。
(現在のそうちゃんは水中冬眠で、11月~4月まで眠ったままである)
ともかくあの日、何でか知らないけどそうちゃんの冬眠を中断させ、
日当たりの良い庭にむき出しで置いといた
のである。
しかも体力のない子ガメのそうちゃんを…。

…何故そんな真似を?
いや、わからん。
私が飼い主本人なのだが、さっぱりわからん。
どんなに記憶をたどっても、動機には行き着かない。
まさに迷宮入りなこの事件…。

子供のやることは浅はかということか…。

で、案の定そうちゃんは逃げた
私は泣いて探した
両親まで動員して庭中探した。(両親に申し訳ない)
しかしその日は見つからず、私はしばらくメソメソしながら暮らした。

そして約一ヶ月後…。
小学校から帰宅した私に
父から「カメゐたぞ」の知らせが舞い込んだ。
父曰く、庭にゼニガメがゐるのを見つけて捕まえたらしい。

小さなそうちゃんは、玄関の鉢植えの根元にゐた。
私は俄かには信じられず、
これはきっと両親が、私の嘆きっぷりを見かねて
新しいカメを買ってきてここに置いたに違いない
」と思い、
両親を問いただしたものの、
「本当に庭で捕まえたんだって!良く見てみなさい、お前のカメでしょう」
と、説得される有様。嗚呼、捻くれ者のわが身よ。

実際、再会したそうちゃんは泥で汚れてゐたが、
甲羅の模様の特徴は一致しているように見えた。
(子ガメなんてみんな一緒に見えるかもしれないが、
飼ってみると愛着と共に固体識別ができるようだ。)

こうしてそうちゃんは帰ってきた。

ちっぽけなゼニガメが、ひとりぼっちでどうやって生きのびたのか。
何を食べていたのか、何をしていたのか、そうちゃんは何も云わなかった。
そしてそうちゃんは今も、あの日の思い出を語ってはくれない。
と云うより、カメは鳴かない。(不快や空腹は鼻息で訴えるが)

ともかく、この出来事は
そうちゃんが生命力のある個体だと云うことを証明する
思い出話の一つとなって、語り継がれてゐる。

(それでいて、今のそうちゃんが替え玉だったらどうしようと
時々ふと考えてしまう猜疑心の強い飼い主である。)

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